::: 歴史的補足 と DREAM 〜冒険記の世界観 :::
まずは ごくごく簡単に歴史的な人物紹介から 舞台設定までを
当たり前ですが、学説によって諸説あるのでそこはご了承を。私がとった説としてどうぞ
大海人皇子 / おおあまのみこ ←第40代天皇になる前の呼び方 |
後の天武天皇。 兄の子の大友皇子が、太政大臣になると皇太子の地位を去り、吉野に隠居……と見せかけて、兄の天智天皇没後、皇子の座を争って大友皇子を打倒。これが有名な壬申の乱。 この物語中では、天智天皇が近江に都を遷し、大海人がまだ天皇の弟として活躍していた頃……蒲生野で詠まれた有名な ******* ということで……20代の大海人。場所は蒲生野のような皇族だけに解放された標野=実は私がこの物語を描き始めた土地なのです。 |
森 蘭丸長定 /もりらんまるながさだ /幼名(乱法師) |
信長の敏腕小姓を務め、本能寺でわずか(昔は数え年)18歳で殉死。 永禄8年(1565年)生。兼山城主
森三左衛門可成の三男坊。兄は森可隆と森長可。弟で永く生きた者に
津山城主森忠政がいる。母は夫の死後
出家し(本願寺)妙向尼と名乗っている。 父 可成を6歳で失い、13歳頃
信長の下に出仕。一族で信長に仕えました。 ******* でもこの物語世界の彼はノーマル。一所懸命 働く勤労少年です。 |
森 香代 /もりかよ |
蘭丸と同じ兼山出身。両親は森氏に仕えていたが、蘭丸と仲が良かったため兄妹のように育つ。 ******* そして実在しません。出典は『信長記』(石原慎太郎)、戯曲になっていました。 |
本能寺の変 |
信長の配下 明智光秀
が謀反を起こし、本能寺宿泊中だった信長一行を奇襲したと伝えられる天下の分け目となった大きな事件。 私はごくごく普通に光秀に起ってもらいました。 |
伊邪那美命 / いざなみのみこと / 日本書紀では 伊弉冉尊 と記されている |
古事記・日本書紀に出てくる日本神話の神様。上代、国生み神話(日本国土の創造)に出てきます。 さて伊邪那岐命は恐ろしくなって逃げ出します。でも伊邪那美は収集がつきません。追いかけます。 ******* 高校生でこの古事記を読んだ私は、すっごく悲しくなりました。悲恋だ、と。 |
伊邪那岐命 / いざなぎのみこと / 日本書紀では 伊弉諾尊 と記されている |
日本神話の神様。詳しくは上記参照のこと。 あちこちに祀られていますが、夫婦揃ってなら多賀大社(滋賀県犬上郡)が有名でしょうか。 |